パパがすべき!お香でリラックスする方法

パパのみなさま、毎日仕事に育児にお疲れ様です。

早速ですが、みなさまに質問です…リラックスしてますか?

「忙しくて、そんな時間はない」、「どうやってリラックスすればいいの?」

そのような心の声が聞こえてきますね(幻聴ではありません)。

そこで、今回は、仕事に育児に忙しいパパのために、育児のすき間時間を利用したリラックス方法(お香を焚く)をご紹介していきます。

お香とは?

お香を焚くと言われてパッとイメージが湧かないかもしれませんが、お線香を焚くというと馴染みがあるかもしれません。

諸説ありますが、お香は飛鳥時代から現代に至り、

お香=香りを楽しむ

線香=仏事で使用する

などと言われていますが、明確な区別がないと考えられています。

お香を焚く=好きなお線香の香りを楽しむこと

ととはそう考えています。

ちなみに、お香で有名なのは、GONESH(ガーネッシュ)ですかね。柔軟剤やルームフレグランス等も展開していて、金色のパッケージを雑貨屋とかで一度は目にしたことがあると思います。

https://www.amazon.co.jp/stores/node/2328617051?_encoding=UTF8&field-lbr_brands_browse-bin=GONESH%28%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%29&ref_=bl_dp_s_web_2328617051

お香を焚く

準備するもの

お香を焚くのに準備するものは以下の通りです。

  • お香(スティックタイプ、コーンタイプ)
  • お香立て
  • ライター・マッチ

スティックタイプはいわゆるお線香の棒状のタイプ、コーンタイプは、パーティーの時にかぶる帽子のような円錐型のタイプです。

焚く方法

お線香をイメージしてほしいんですが、

  1. お香立てに取り付ける
  2. お香に火をつける
  3. 煙が部屋に立ち込める
  4. その香りを楽しむ

焚いている間、赤く灯る火を眺めるもよし、お酒を飲むもよし、趣味の時間を楽しんでください。

燃焼時間

スティックタイプ:一本燃焼させるのに、約1時間程度

コーンタイプ:一個燃焼させるのに、約30分程度

燃焼時間は種類によってそれぞれですが、燃えたお香はすべて灰になり後始末が必要になってきます。

コーンタイプは、セミの抜け殻のように、コーンの形のまま灰になるので、捨てやすいです。

お香の新しいかたち

お香を焚くことは、火を取り扱っているので、場所を選ばなくてはいけなかったりと結構ハードルが高いと思います。

以前からお香を楽しんでいる方の中にも、

約1時間の火のお世話にうんざりしているという方、

焚くまでの準備や後始末をするのがめんどくさいなという方がいると思います。

そんな方々に朗報です。

hibiというお香がすべて解決してくれます。

https://hibi-jp.com/en/

  • 約10分間という短い燃焼時間
  • マッチと一体型のお香
  • お香立てが付属されている

これを聞いただけでも、魅力的ですよね。

詳しくは、【実例紹介】お香のhibiを使用したリラックス方法の記事に記載しておりますので、ご覧下さい。

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