【一歳の記念】LINEスタンプを作ってみた

息子が一歳になった記念に、LINEスタンプを作成してみましたので作成方法や感想を紹介していきたいと思います。

控えめに言っても…最高です。みなさまがこの記事を読み終わった後、控えめに言っても…ラインスタンプを作成してると思います。

LINEクリエーターズマーケットとは?

公式サイトに書いてありますが、世界にひとつオリジナルのスタンプや絵文字、着せかえをつくろうというテーマでオリジナルの作品を作れるサービスです。

今回は、LINEクリエイターズスタジオというアプリで、LINEスタンプを作成してみました。

LINECreatorsStudio アプリ

スタンプを販売するという名目で作成しますが、スタンプショップでの非表示やあくまで個人的に作成することが可能です。

スタンプ作成~使えるまで

作成時間

スタンプを8個、16個、24個、32個、40個の単位で作成できます(最大40個)。言い換えるならば、その数を作らないとスタンプを使うことができません。

ととは、8個は寂しいので16個作成しました。所要時間は2時間程度です。

使えるまで

作成したスタンプはすぐ使えるわけではなく、審査があります。これを知ったときはショックでしたが、安心してください!すぐできます!1日後に審査完了のお知らせがきて、スタンプを使用することができるようになりました。(LINEで通知がきます)

※ととは、一度審査をリジェクト(拒否)されましたので、

【実例紹介】LINEスタンプ作成でリジェクトされた時の対処方法にてリジェクトの理由と対処方法を書いておりますので是非ご覧になってください。

LINE通知画面

できあがりはこんな感じ!

スタンプ完成

一年間の写真を整理できる

一歳の記念ということで、スタンプの作成には息子が産まれてから一歳になるまでの写真を材料にしました。

スマホの中にある写真を見ながら、こんな時あったな~とか、一年で立派に成長したな~と思い出に浸り完全にのぼせてました。

みなさまも、子供が産まれてから写真を撮る機会が増え、写真の量に驚愕した経験があると思います。我が家のアイドルの写真は、学生時代に好きなアイドルの写真を集めていた時より量がありました。

そんな方は、スタンプを作成しながら不要な写真の整理もできるので、おすすめです。

  • 写真の整理ができる
  • 一年間の思い出に浸れる
  • 一生の思い出を作れる

プレゼントとして

せっかく作ったスタンプですが、今の時代おじいちゃんおばあちゃんもスマホ世代なので、プレゼントできます。年賀状の代わりとしてスタンプをプレゼントするのも喜ばれると思いますよ。

ちなみにととの年賀状事情ですが、今年は、美容院のセールス年賀状が一通という記録でとどまっております。来年は果たして何通来るのか今から楽しみです。

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