【実例紹介】LINEスタンプ作成でリジェクトされた時の対処方法

一度リジェクトされました。

申請から一日後、この通知が来た瞬間、せっかく作成したスタンプが水の泡になるのかと思い、試験で不合格の通知を受けとったような感覚に陥りました。

リジェクトの通知がきて、スタンプ作成をあきらめてしまった方、安心してください!再審査可能です。

これから作成される方には、リジェクトされにくいスタンプの作成方法もご紹介させていただきます。

リジェクトされた時の対処方法

メール本文

何がダメだったのか…

理由が直接書いていないので、何がダメだったのかなと枕を濡らす夜が続きました。

メール本文に記載されている、ガイドラインに該当する理由を消去法で考えていくと、残った理由が、性的な表現を含むものでした。

お風呂の写真を使ったスタンプ

再申請をした結果、お風呂の写真を使ったスタンプがリジェクトの原因でした。

全然見えてないんですけどね。

対処方法

今回は、息子の1歳の記念に作成したスタンプなので、赤ちゃんの写真がメインでした。赤ちゃんなので、生まれたての写真やお風呂での写真が多く、まったく違和感を感じなかったのですが、言われてみると裸です。LINEの審査では、アウトでしたので、このような写真は避けてスタンプを作成したほうがよさそうです。

詳しいLINEスタンプ作成方法は、【一歳の記念】LINEスタンプを作ってみたの記事をご覧ください。

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